MMD作成はようやくスタート位置に立ちました。
昨日ぶりです。なんとか動き出したのでメモメモ。
いやーびっくり。適当にやると失敗するものですね。きっとWindows10でMMDを始めようとしたらみんな引っかかるであろうトラップ()に見事に引っかかってきました。
そういう人が始める時のヒントになったらいいですね。
昨日判明したDirectXのバージョン違い問題、実はそのままではどうにもならなかった。
「DirectX 9 入れ方」で検索しましょう、素直に。やり方書いてありました。
Windows10 に DirextX 9.0c をインストールする方法 – つまさぽ(妻のサポート))
がいい感じ。ぶっちゃけこの人と同じとこでつまづいて同じ方法で成功したのでご覧あれ。
結論からいくと要はこのサイトでダウンロードしないと10では動きません。「DirectX 9.0c」の方なら日本語の対応あるのですが、こちらは英語のみなので頑張ってください。やっててよかった英語。
[Downroad]したのを起動すると、どこのフォルダに展開しますか?(意訳)と聞かれます、多分。どこでも大丈夫っぽいのでダウンロードのフォルダにDirectX用のフォルダを作って[Browse…]でそこを指定するのがいいかと。そのままダウンロードフォルダに展開すると(する人はいないと思いますが)結構な量のデータがぶわあっと作成されてかなり見辛いです。
で、よくあるアプリケーション等のダウンロード同様、setup.exe的なのをポチッと起動。あとはお任せ。
…放っておいたら完了したらしいのでMikuMikuDance.exeを起動、うまいこといったようです。
付属のサンプル適当に開いたら9体のディーバが。そして奥の画面に写り込んでくやつ…ノートパソコンが確実に固まりますね、ちょっと遊んできます。